【Light-4】 規格化がすすむLED照明 ~日・欧の事例をもとに~

1月20日[金] 9:30~12:00

コースリーダー: 豊田合成(株) 太田 光一
サブリーダー:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 佐藤 嘉晃

LED照明の電気用品安全法における規制対象化について

[講師] 
(財)電気安全環境研究所
技術規格部 試験技術統括グループ グループマネージャー
上参郷 龍哉




<講演内容>
電気用品安全法の政令が改正され、2012年7月よりLEDランプおよびLED照明器具についての規制が開始される。この講演では、その規制の対象範囲、及び技術基準の概要について解説する。

<講演者プロフィール>
1997年3月 東海大学卒業。(財)電気用品試験所(現:電気安全環境研究所)に入所。
横浜事業所に所属し、電気用品安全法及び国際規格等に基づく安全試験業務に従事。
2007年 技術規格部に配属。試験技術の統括、技術基準の国際化、技術相談業務等に従事し、現在に至る。 

LED光源の互換性が実現する汎用LED照明

[講師] 
Zhaga Consortium,
Secretary General,
Menno Treffers




<講演内容>
照明業界はこれまで規格化された光源を扱ってきた。業界は光源に安定性と互換性を求めている。LED光源は現在互換性がなく、メーカーは、取付部や発光面が異なる多種多様なLEDモジュールを提供している。Zhaga Consortiumには150社を超える企業が参加し、LED光源の互換性、および業界における規格の確立を目指している。

<講演者プロフィール>
ライデン大学で物理学博士号を取得した後、1985年にPhilips Electronicsに入社。R&Dマネージャーとして、スーパーオーディオCD、DVD+RW、ブルーレイディスクなど、数々の業界規格開発に貢献した。Menno TreffersはPhilips Electronicsで規格化担当上級ディレクターの傍ら、Wireless Power Consortiumの議長、Zhaga Consortiumの事務局長を務める。

OLED100.euプロジェクトにおける有機ELの規格とアプリケーション開発

[講師] 
OSRAM Opto Semiconductors GmbH,
Solid State Lighting, Development Engineer OLED,
Christian Kristukat




<講演内容>
本講演では有機EL照明の規格と標準化、並びに関連測定技術に関するOLED100.euリサーチプロジェクトの概要とそのアプリケーション研究の成果について述べる。

<講演者プロフィール>
ベルリン工科大学において、高圧条件下での半導体量子ドットの光学的特性について研究し、博士号を取得。2008年、OSRAM Opto Semiconductors GmbHのOLED部門に開発エンジニアとして入社、OLEDの電子光学特性のモデリング研究を開始した。その後、製品・アプリケーションエンジニアリング・グループに移籍、現在同グループにおいて関連研究並びにCIE標準化活動に携わっている。

(敬称略)

※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により講師、プログラムの内容が変更になる場合、およびテキスト配布の無い講演もございます。あらかじめご了承ください。お問合せは light-con@reedexpo.co.jp までどうぞ

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